日 時:
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平成22年10月16日(土) 受付及びミニ展示会開始13時〜14時
講演14時から16時まで(質疑応答時間含む)
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会 場:
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岩手県民情報交流センター(盛岡市アイーナ) 8階803号室
(岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7-1 tel 019-606-1717総合案内)
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題 目:
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「嚥下食の現状とこれからの取り組み」
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講 師:
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金谷 節子 氏(浜松大学 健康プロデュース学部 健康栄養学科 教授)
静岡県の聖隷三方原病院で栄養科長として,終末期の患者に食事を楽しんでもらう活動を推進、嚥下食の開発などに取り組む。北京オリンピックでは、女子バレー日本代表の栄養管理も担当されました。
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概 要:
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2004年に「嚥下食ピラミッド」を提唱し、嚥下食の安全性の標準化にご尽力しておられます金谷節子氏を講師としてお招きし、「嚥下食の現状とこれからの取り組み」と題してご講演をいただきます。 先生のお話が、皆様のご参考になれば幸いです。
ご多忙中とは存じますが、お繰り合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。
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定 員:
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120名(お申し込み,一施設2名までとし先着順とさせていただきます)
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主 催:
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株式会社モリレイ
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共 催:
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社団法人岩手県栄養士会
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後 援:
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キユーピー株式会社 明治乳業株式会社 日本水産株式会社
株式会社マルハニチロ食品 株式会社大冷 株式会社ふくなお
株式会社アイビス
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